接続済みクライアント
[接続済みクライアント] タブでは、接続されたクライアントの全リストが表示されます。
リモートで接続デバイスのファームウェアをアップデートし、ライブ ビューのアプリケーションを起動してライブ ビューの設定を修正するか、あるいはこのページでクライアントの名前を編集できます。
注:
- ファームウェアのアップグレードはVisualStation クライアントでのみサポートされています。
- 名前を付けることは、ウェブ クライアント、ネイティブ クライアント、およびVisualStation クライアントでのみサポートされています。
お使いの Surveillance Station クライアントを切断する:
- 切断するクライアントを選択します。
注:[Ctrl] または [Shift] を押すと、複数選択できます。
- [切断する] をクリックします。
クライアントのファームウェアをリモートでアップグレードする方法:
- アップグレードしたいクライアントを選択します。
- [ファームウェアをアップデート] をクリックします。
- [アップロード] をクリックしてファームウェアをアップロードし、次に [次へ] をクリックしてアップロードします。
- ファームウェアのアップロード後、[VisualStation をアップデート] ページが現れます。そして、ファームウェアがアップデート用にクライアントに転送されます。
- [VisualStation をアップデート] ページがファームウェアの転送の進捗状況を表示します。ファームウェアの転送が終わったら、[終了] をクリックします。そして、クライアントがファームウェアのアップデートを開始します。
ライブ ビュー アプリケーションを開いて、ライブ ビューの構成をリモートで構成する方法:
- ライブ ビュー構成を修正したいクライアントを選択します。
- [レイアウトを構成] をクリックします。
- このページで、クライアントのモニター上でライブ ビューのレイアウトを構成できます。以下の設定が調整可能です。注:VisualStation タイプのクライアントは構成用の2つのモニターを持っています。
- レイアウト:表示されるレイアウト。
- 全画面表示:ライブ ビューを全画面モードで表示
- アラート パネルを拡大:アラート パネルを拡大
- [保存] をクリックして設定をクライアントに適用してください。
クライアント設定を編集する:
- 編集したいスナップショットを選択して [編集] をクリックします。
- [名前] を入力して [保存] をクリックします。変更はすぐに適用されます。