詳細設定
[詳細設定] タブで、録画の無効、ビデオの切り詰め、またはミュートの設定ができます。
ビデオの切り捨て方法:
- [(分) 毎にビデオを切り捨て] で、連続した録画に対して保存される録音の長さを設定できます。
- [保存] をクリックして、変更内容を保存します。
録画およびローテーションを無効にする:
- [録画と回転を無効にする] チェック ボックスにチェックを入れると、以下の設定が適用されます:
- 録画予約、手動録画、DVA 検出結果 (DVA モデルのみ)、およびアクション ルールの関連する録画イベントは無効になります。
- ライブビュー:アラート設定は、それでもなお、ライブ ビュー分析の通常の動作によって、設定することができます。アラート録画もまた、同様に、開始されることができます
- アクション ルール:「録画開始」アクションで、規則が開始されると、録画は開始されません。
- [保存] をクリックして、変更内容を保存します。
アーカイブ ローテーション設定を行う:
- 次のいずれかのオプションを選択します。
- 古いアーカイブの削除:スペースと時間が上限に達すると、新しく保存した録画のためのスペースを確保するために、古い録画が削除されます。
- 録画中止:スペースと時間が上限に達すると、Surveillance Station は自動的に録画を停止します。
- [保存] をクリックして、変更内容を保存します。
音声トラック録音を無効にするには:
- [音声録音のミュート] チェック ボックスにチェックを入れると、ビデオは音声トラックなしに録画されます。
注:音声は、それでもなおストリーミングされており、ライブビューを見るときには聞こえます。
- [保存] をクリックして、変更内容を保存します。
その他の録画タイプ
録画タイプにストリーム設定を適用する:
- ストリーム設定をライブ ビュー アラート クリップ、アクション ルール記録、および手動録画のドロップダウン メニューからそれぞれ選択します。
- [保存] をクリックして、設定を適用してください。