設定
[設定] タブで、現在のレイアウトまたは e-Map で、各カメラまたは I/O モジュールについて、ライブビューアラートの設定ができます。
ライブビューアラートの設定を行なうには:
- 検出した際に、アラートを開始する、または取り消すカメラのイベントの [アラート] チェック ボックスに、チェックマークを入れる、またはチェック ボックスのチェックを外します。
- [保存] をクリックして、設定を適用してください。
注:
- お使いのカメラ、I/O モジュール、および取引デバイスが対応しているイベントのみが、このタブに一覧表示されます。
- 現在のレイアウトで削除されたカメラ、I/O モジュール、および取引デバイスは一覧表示されません。
カメラ イベントに相当する設定を編集する:
次の方法で、カメラ イベントに相当する設定(モーション検出、ライブビュー分析など)を編集できます。
- 方法 1
- [IPカメラ] に進み、カメラの設定を編集します。
- 方法 2
- 正常に作動しているカメラのイベントを選択します。
- [編集] をクリックすると、編集のために対応するウィンドウが開きます。