設定

[共通設定] で一般的な設定を行い、RADIUS Server を設定します。

一般的なオプションには以下があります。

RADIUS Server がサポートする認証方法:

PAP、MS-CHAP、PEAP、EAP-MSCHAPv2、EAP-TTLS

注:

認証ソース

次のアカウント ソースの中から、RADIUS Server に認証させるアカウント ソースを 1 つ選択します。

アカウント名のフォーマット

有効なアカウント名のフォーマットについては、下の例を参照してください。 ログインするアカウントを大文字と小文字を区別しません。

アカウント ソースが LDAP サービスの場合、あなたが入力した「tonywu」というアカウント名は「tonywu@YOUR.JOINED.LDAP.DOMAIN」と解釈されます。
アカウント ソースが AD ドメインで、他のドメインと信頼された関係が築かれている場合は、入力するアカウント名は(例:tonywu)は、「THE.DOMAIN.YOU.JOINED\tonywu」と解釈されます。